その6:USABOXの申し込みするために公証人役場に行って来た

結局のちのち必要になってきそうなので、USABOX申し込むことにしました。


ps1583.pdfというPDFの書類をプリントアウトし、近くの公証人役場までもっていきました。
身分証明書を提出して、そのコピーに日付と署名をしました。
「この人が署名をしたことに間違いありません」とか書いてあったなぁ。


で、本題の書類を出し。
公証人の人に「表題は?」と聞かれ、「表題!?」ってちょっと戸惑いました。
「えーと、アメリカの私書箱の申請書で・・・」と言ってもなかなか通じなく、たまたまUSABOX知ってる人がいたので「あ〜!アレね。」って理解してくれたので助かりました。
なんの書類かちゃんと説明できるようには理解しとかないとダメですねー。
公証人の人も、書類の内容はどうでもよくて、なんのための書類にサインしたのか控えておかないといけないそうなので。



で、公証人の人の前で最下部のところに署名をし、公証人の人がサインをし、ハンコを押し、2通目の書類との間に割り印とサインをし、公証人の人が「サインをしたこの人は公証人に間違いありません」ていう書類もセットにし、それを受け取りました。


20分くらいかかったかなぁ。
合計で11500円でした。



てか、USABOX、いるかなースピアネット(商業目的の使用不可)で事足りるんじゃないかなーとか思ってたんだけど・・・
なんか、こういう英文書のやりとりとか、「公証してもらう」っていう経験てそうそうすることないし、しておけばのちのち(精神的に)役立つんじゃないかなーと思い、やること自体に意味がある!てことで行って来ました。


うん、なんかやっぱ一歩前進したっぽくて気持ち的に違うね。


公証人役場出たときはもう5時まわってたので、郵便局行くのは明日に。
エアメール出すのも初めてだよー。